湯~とぴあ

フェイスブック ツイッター
ご予約はこちら RESERVATION
2017.05.08

第2話、自然の恵み・ラドン温泉

湯治場

昔から人々は体が悪くなると湯治と称して山奥の温泉へよく出かけた。 実際に500年前、かの武田信玄も【増富ラジウム温泉】へ多くの戦いで傷ついた兵を湯治させた。実際そうやって、多くの人々がいろんな病気を治した。こうした経験を、何回も積み重ねるううちに、温泉によって病気の治り具合が違うことに気づき、やがてはそれが、温泉別効能となった。「〇温泉は皮膚の病気にいい」「△△温泉なら胃腸障害に効く」「□□温泉は傷に良く効く」といった具合で。その中にラジウム温泉(ラドンを含む温泉)もある。しかし、ラドンそのものの存在が明らかになったのは、1900年まだ117年ほど前、しかも医療効果がラジウム自体にではなくラドンにあることが発表されたのが1960年。これもまだ50年前。つまり、100年以前の人々はこのラドンが温泉効果の中心物質などと知るよしもなかったことにもかかわらず、体験的にラドンを含んだ温泉は、「すべての病気に効く」と、500年前からもずば抜けた存在であることを認めていた。

 

ラドンは他の温泉と比べて特別なもの。

ラドンを含有する温泉が湧出する場所は、山奥である場合が多く人々はやっとの思いで湯治場へ着いた。苦労してたどり着いたラジウム温泉。今でさえ遠いのに交通の発達していない大昔だとさらに遠い。ラジウムの医療効果はキューリーにより発見されノーベル賞受賞。実際にラジウムを含有しなくても放射能泉はラジウム温泉という名前が主流で使用されラジウム信仰ができあがった。医療的効用がラドンによるものだと発表されたのが60年後1960年であるが、その後も引き続きラジウム温泉とずっと使用された。昭和54年にラドンが主体である温泉はラドン泉と呼んだ方が良いと、森永教授が論文として発表されたのちに、学者はラドン泉と呼ぶようになった。だが時既に遅く、人工的にラドンを浴温水に添付した医療用に用いる研究や一般製品化も進み、論文発表の7年前には民間の手においてラドン温泉・ラドン泉を販売開始されてしまっていた。

 

天然ラドン含有温泉

湯につかると徐々に体が治るので、人々は遠く山奥の温泉でも「来てよかった」と思ったに違いない。昔も今も、ラジウム温泉(ラドンを含む泉)の効き目に変わりは無い。ただし効く日と効かない日がまばらに存在するのも周知の事実だ。しかし、忙しい現代人にとって、金と時間をかけて山奥のラジウム温泉にのんびりつかるほどヒマは無い。

そこで登場したのが、人工的にラドンを浴槽に送るラドン温泉。

人工的にラドンを発生させ、それを温泉槽に直接送ったものだから、機械さえ設置できれば、都会のド真中でも、ラドン温泉に入ることができるようになった。天然ラジウム温泉と人エであるラドン温泉の細かい面での違いは後でくわしく説明するが、ラドンの持つ健康をつくり出す力を、一定して供給できるという点では人エのラドン温泉に軍配があがる。医療用では特に人工温泉が採用され治療にも活躍している。一般の方にも、都心部に近いところに、このラドン温泉があることが多く、手軽に湯治できるようになった。最近ラドン温泉が大きな人気を集めたのは、こうした手軽な健康づくりという点がうけていたから。

 
山奥のラジウム温泉

山奥のラジウム温泉

 


武田家末裔旅館

ラドン温泉とは

どんな遠い昔に一度でも利用していただいたお客様は、忘れずに必ず戻って来ていただける温泉。 病院でも治せない病をも、 ここラドン温泉により楽になることを思いだしていただける。それが私ども心の支えである。
「健康に勝る富はない」ラドン温泉を通じて多くの人々へ健康の喜びをお届けすること。 そんな温泉です。目新しさや
優れたサービスもない。ただ健康だけはお届けできる。 山梨の温泉から、世界中のお客様が押し寄せる温泉に。これこそ医学の温泉Medical hot spring」です

学生団体・インバウンド・研修・一人旅・家族・湯治・観光・ビジネス・登山・合宿に
甲斐市にある温泉旅館★武田家縁のお宿★館主 早川善輝《早川善左衛門 末裔》
竜王ラドン温泉ホテル 宿泊:In 15:00~Out 10:00 【⇒予約
ラドン健康パレス 
 湯~とぴあ 日帰:10:00 ~ 23:00 ℡:055-276-9111 


Top