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2017.10.15

温泉には適切な入り方がある!?~負担の少ない、疲れない入り方~

温泉 入り方

 

温泉には適切な入り方がある!?~負担の少ない、疲れない入り方~

 

この記事を読むための時間:5分

 

今回は、体への負担の少ない温泉の入り方についてお届けします。

「体への負担」と聞いてすぐに思いつく物としては、お湯に長時間入りすぎる事などで体力を消耗する「湯疲れ」があります。

これは温泉に限らず自宅のお風呂でも起こりうるケースですが、その症状や原因、対処法を書いていきます。

 

どんなお風呂でも注意すべき「湯疲れ」。

 

疲れない入浴を心がけるにあたって、逆に何をしたら疲れたり体に負担があるのかに着目します。

まずは最初に少し触れた、自宅のお風呂でも旅行先の温泉でも起こりうる「湯疲れ」です。

これは「お風呂でのぼせた」や「長湯し過ぎて疲れた」等のご自身の経験によって、既に知っている人もいる知識かもしれません。

「湯疲れ」とは何なのか、「湯疲れ」の症状を紹介します。

「湯疲れ」は読んで字のごとく、入浴で体力を消耗して疲れてしまう事です。

体が火照る、体がだるい、平衡感覚が狂う、などの自覚症状があります。

原因としては血圧の変化や体温の上昇が挙げられ、他には発汗によって体内の水分やミネラルを失う事などがあります。

40度以上のお湯の場合は、人間の体温より高い温度ですから、長時間入る事で体温が上昇し、自分の適切な平均体温を越えてしまう事もあります。

当然、熱いと感じれば体は体温を下げて適切に保とうと発汗します。水分もミネラルも体の外へ流れ出てしまいます。

お風呂に入っていると汗が流れ出ている事を視覚的に察知し難いため、つい見落としがちになるので気をつけましょう。

 

「湯疲れ」の対処法

 

では実際に「湯疲れ」になってしまった場合はどうすればいいのでしょう。

具体的な対処法を書いていきます。

とにかく体を休めて体温を適切な状態に戻します。

まずはすぐにお風呂から出て、横になるなどして体を休めましょう。

体温が上昇したり体の水分が不足している状態ですから、体温を下げる事と水分の補給を行います。

体温を下げるにあたっては、急激に体を冷やすのは危険です。

冷たいタオルなどを顔や足にかぶせたり、体を扇ぐなどして緩やかに体を冷やしましょう。

水分の補給に関しても急に氷水を一気に飲んだりはせず、一口ずつゆっくり飲みましょう。

いずれにしても体に負担がかかっている状態なので、体温の上下に関わらず体力そのものを消耗しています。

これ以上体に負荷がかからないように、体を冷やす事と水分補給を優先し、体調が落ち着くまでその場でしばらく休みましょう。

 

温泉 入り方

 

「湯疲れ」の予防

 

次に湯疲れにならない為の予防法をご紹介します。

まず入浴前にあらかじめ水分補給をします。

既に書いたように湯疲れの原因の一つに体内の水分の流出があります。

入浴前にコップ1杯程度の水分を補給する事で水分の流出に備えます。

発汗で失われる前に体に水分を適度に溜めておく事で脱水症状を軽減できます。

お茶でもミネラルウォーターでもオレンジジュースでも構いません。

次に急な温度の変化を防ぎます。

脱衣所で寒さを感じたり、準備も無しに急に熱いお湯に入る事で血管が収縮し血圧も上下してしまいます。

当然そういった血管の急激な変化は体全体への負担、体力の消耗に繋がります。

脱衣所で服を脱いだら寒気を感じない内に、すぐに洗い場に行き手足に体温程度のお湯やシャワーをかけて体を慣らしましょう。

極端に寒くても極端に暑くても急激な温度の変化は体に悪いです。

 

まとめ「湯疲れ」を理解すれば、快適な入浴を楽しめる!

 

ここまで「湯疲れ」について症状や原因、対処や予防法を書いてきました。

こういう症状があるのだという事を知る事で予防が出来ます。

知ってさえいれば「入浴で体に負担をかけない事」に注意できますし、実際に異変に気づいたらすぐに対応できます。

温泉に来ると大きなお風呂や効能の高い泉質を目にして気分がよくなります。

だからといって、ついつい長湯をしたり自分に合わないと感じる温度の温泉に入るのはいけません。

過ぎたるは及ばざるが如し。適度で適切な入り方を心がけましょう。

疲れない、体への負担の少ない温泉の入り方というのは、自分の体に合った適度な時間、適度な温度の温泉に入る事です。

その日の体調を見極めて、無理の無い範囲で温泉を楽しんでください。

 

 

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