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2017.10.25

湯治の正しい入浴方法とは?

温泉 入浴方法

 

湯治の正しい入浴方法とは?

 

この記事を読むための時間:5分

 

湯治は温泉の効果を利用して病気や怪我を治療する民間療法のひとつであり、身体的にも精神的にも効果を発揮するところが特徴です。

今回はそんな湯治の正しい入浴方法を中心に、注意するポイントについても紹介します。

 

湯治の一連の入浴手順について

 

湯治をする際には、まず掛け湯や被り湯を行なって頭や体を温めます。ある程度温めてから温泉に入るのですが、初めて湯治をする場合には3分から10分程度浸かって様子を見るのがおすすめです。そうして身体的に負担がないと判断できたら徐々に時間を延長するようにして、入浴中は体を動かさずに安静に過ごします。ちなみに1回の湯治の時間はおよそ45分から1時間以内にとどめておき、ゆっくり浸かるようにするのがポイントです。

入浴後は体についた温泉成分を洗い流さないようにしておき、湯冷めに注意しながらしばらくは安静に過ごすようにします。

ここまでの流れが基本的な湯治の入浴方法となっており、1日に2回から3回程度行ないます。ただしあまり回数を増やしたり入浴時間を増やしても湯治の効果が高くなるわけではないので、一般的な範囲内の中で自分に合った入浴方法を見つけるのが大切です。

 

入浴中の注意点

 

基本的に湯治で利用されている温泉の温度は38度から39度で調整されているのですが、中には42度と比較的高温で提供されているところもあります。どちらでも湯治としての効果はあるのですが、高血圧や心臓病を患っている人は42度以上の湯治の利用は控えた方が良いと考えられています。

というのも42度以上の温泉に長時間浸かった場合は入浴前後の血圧の変動が大きくなってしまうため、高血圧や心臓病が悪化したりヒートショックを起こしてしまう可能性が高くなるためです。そのため持病を持っている人たちは38度から39度で調整されている温泉を利用するのがおすすめされています。

またあまりにも疲労が蓄積していたり体力が弱っている状態で湯治を利用すると、肌のバリア機能が低下しているため皮膚の感染症にかかってしまう可能性もあります。このような状態で湯治を利用する場合は短時間の入浴にとどめたり、入浴を控えておきます。

 

温泉 入浴方法

 

入浴後の注意点

 

入浴後は基本的に温泉成分を洗い流さないようにしておくのですが、例えば湯ただれを起こしやすい人や疲労が蓄積している人、体力が弱っている人など免疫力が低下している場合は洗い流しておく方がいいとされています。

また湯治に利用した温泉の中には油分が含まれているところもあり、洗い流さずに過ごしているとアトピーなど皮膚が敏感な人には刺激が強すぎる場合もあるようです。そのため湯治に利用する温泉の成分の中に油分が含まれている場合も、できる限り洗い流しておく方がいいと考えられています。

そして湯治を行って2日から3日は一時的に湯あたりの症状が出る場合もあるので、その点も注意が必要です。

 

入浴方法に気をつけて安全な湯治を行なうのが大切

 

湯治は手軽に利用できる治療方法として中高年を中心に人気を集めているのですが、入浴方法を間違えてしまったり体調管理を怠ってしまうと逆に体調不良を起こしてしまう可能性があります。また治療効果があるからと無理に湯治での治療を継続してしまうと持病を悪化させてしまったり感染症を引き起こしてしまうなどのトラブルに発展してしまう場合もあるので、自身の体調や状態に合わせて利用しなければいけません。

このような注意点はいくつかありますが、入浴方法やその後の体調管理をしっかり行なっていればほとんど問題はありませんし、誰でも利用できる治療方法となっています。また湯治で利用できる温泉の種類は多種多様なので色々な温泉を利用してみるのも良いですし、その中で自分の病気や状態に合った温泉を見つけるのもおすすめされています。

 

 

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