オススメのラドン湯治!神秘の効果で驚きの声が続々
オススメのラドン湯治!神秘の効果で驚きの声が続々
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湯ーとぴあはとくにラドン温泉で知られる温泉であり、様々な効能をもたらしてくれるラドンで湯治を行うのにうってつけの場所と言えます。そんな湯ーとぴあラドン温泉を利用して疾病の回復を経験した人たちの感謝の言葉をまとめてみました。
奇跡!35年来の糖尿病に入浴後一週間で効果が
入・退院のくりかえしだった日々
私は昭和25年2月に、糖尿病と診断され、東京の国立第二病院に入院しました。
退院後、再び症状が悪化したため、東京の女子医大・糖尿病センターに、入院・通院を繰り返しておりました。
しかし、一向に状態はよくならず、昭和56年1月には、自宅で3回も倒れました。
そのとき、女子医大の先生の紹介で、郡山市の笹原病院に40日入院し、体内のインシュリン不足ということで、注射20単位を打ちました。
「いったい私はどうなるのかしら」本当につらい毎日でした。
その後、日赤病院に診察に行ったとき、ラドン温泉が糖尿病に効くと教えられたのです。
さっそく行ってみることにしました。
順調な回復。血糖値も落ち着いてきた
最初は、1日おきに通い、2回ずつ入浴していました。
1週間も行った頃には、体調がとてもよくなり、まさかこんなにすぐ効果が現われてくるとは思っていなかったので、信じられない気持ちでした。
1回入浴しますとたいへん疲れますので、体調がよくなってきてからは、疲れない程度に毎週1日通う日を決めて、ラドン入浴しております。
その結果現在は血糖値が120くらいに落ちついています。
こうして、今まで順調によくなってまいりましたのは、病院のお医者様方の治療とご指導のもとで、食事療法と歩行運動を行ない、11年間休まずにテレビ体操を続けてきた成果であると思います。
そして、またこのラドン温泉の効果のお陰も大いにあることと思います。
本当にありがとうございました。
糖尿病に悩む多くの方々に、私のこの体験談が少しでもお役に立つことができれば、幸せと思っております。
広くこの喜びを分かちあいたいと思っています。
夜も眠れなかったほどのセキが驚くほどの早さで治った
戦場の勇者だった私がやつれ果てて
私は、自分の体にたいへん自信をもっておりました。
古い話になりますが、支那事変、大東亜戦に参加し、軍に従事中は、「決死隊」として蘇州作戦 に参加しました。
しかも野戦病院には一度もお世話になることもなく、自分の責務を最後まで果たすことができたことは、私の生涯の誇りであります。
それが、12年前、突然私の体に異変が起こったのです。
朝から晩までセキにならぬセキがでて、喉が焼けつくほど「ビーピー、ゼーゼー」。
息苦しくて汗びっしょりになり、眠れない夜が幾晩も続きました。
その苦しさといったら、同病者でなければ決してわからない、それはそれは辛いものでした。
毎日の発作の中で、唯一の救いは、妻の献身的な看護でした。
文句をいうでもなく泣きごとをいうでもなく、いつも私を励ましてくれました。
ラドンのおかげでタンが切れたやつれ果てた自分の姿が情けなく、昔の雄々しかった頃の想い出ばかりにふける毎日が続くある日のこと、偶然にラドン温泉の話を聞きました。
試しに1ヵ月間泊まりこんで、療養しました。
すると、五日めの朝には、あれほど頑固なタンが薬なしで、楽にでるようになったのです。
効果はもとより、効きめの早さに、本当に驚かされました。
今ではすっかりもとの元気な体にもどり、このすばらしいラドン効果を、病める人々にすすめております。
迷惑をかけた多くの人々に感謝しながら、今日ある自分の幸福を強く感じています。
細くなってしまった骨に三日めにはや効果。夜もグッスリ
いろいろ試してみて一生治らないとあきらめていたとき・・・
知人の紹介で、昨年の10月ぐらいから、ラドンセンターに毎週月曜日ごとに通っています。
五十肩を患って医者に通いはじめて一年も治療を続ければ治るといわれたのですが、痛みは一向にとれずよく眠れない日も幾日かありました。
薬、注射、灸といろいろやってきてのことですから、なんだか不安になってきたので、レントゲンをとってもらいました。
すると腰も肩も骨が細くなってしまっているというのです。
自分でも見てみましたが、いやですね、自分の骨なんか見るのは。
しかも年をとって細くなってしまった骨ですから。
これはもう一生治らないんだって思いましたね。
すっかり完治をあきらめてしまっていたときにラドンのお話があったので、まあ気休めのつもりでと行くことにしたのです。
最初の頃は、一回入浴するだけで疲れがひどく、二回は入れなかったのですが、今は1日10分ずつ二回に分けて入れるようになりました。
効果を感じはじめたのは、来て3日めぐらいからだったと思います。
その日は家に帰ってから、ひさしぶりにぐっすり朝まで一度も目を覚ますことなく眠れました。
次の日の朝の壮快さといったらなかったです。
以来、月に二回、骨がくだけないための注射をするために病院に通院しながら、ラドン温泉に通っています。
本当にラドンには感謝しています。
椎間板ヘルニアで苦しい毎日。ラドンで快方へ
再発恐れて不安な日々-
昭和58年11月のある朝、いつものように目をさまして起きあがろうとしたとたん、腰に激痛が走り動けない状態になってしまいました。
市内にある病院で「ギックリ腰」と診断されたのです。
そこで1ヶ月程度通院して治療を受けましたが、少しも痛みはやわらがず違う病院に転院してみました。
すると。「ギックリ腰」ではなく「腰椎間板ヘルニア」だといわれました。
それからは腰にコルセットを装置して、薬を常時服用しながら、毎日病院での治療を続けた結果、日常生活には、ほとんど差しさわりのない状態にまで回復しました。
それでもやはり、無理はできず、いつまた突然激しい痛みに襲われるかわからないといった不安な状態でした。
体の爆弾を取り払ってくれたラドン
その年の暮になって、ラドン温泉のことを思いだしました。
前からその効用などは聞いていたのですが、体の痛みに神経を奪われすっかり忘れていたのでした。
さっそく20日間ほど続けて毎日通うと、日ましに体の調子がよくなっていくのが、自分でよくわかりました。
その後は一週間に3~4日ずつ通い続け、今でも週に二日は必ず行っております。
体に爆弾をかかえたような毎日から解放されるのもそう遠くないと思います。
本当にラドン温泉のおかげです。
心から感謝の気持ちでいっぱいで、すっかりラドンファンになった私です。
医者も見放したヘルニアをラドン療法で克服
もう人生に幻滅を感じ、毎日が憂うつでした。でも、「何とかしたい」と祈るような気持ちもありました。
人につれて行かれたラドン温泉で、信じられない回復力が・・・
そんな生活が3年ほど続いたある日のこと、大にすすめられてラドン温泉に行くことになりました。
といっても、とても一人で歩ける状態ではなく、行ったというよりはつれて行ってもらったという感じでした。
入浴のときも、左右から人に支えられて入浴しました。
それから1ヵ月、多くの人のお世話になりながら通い続けたところ、もう杖なし支えなしで一人で入浴できるほどになりました。
自分自身でもこの回復力のすごさに驚き信じられないぐらいでした。
4ヵ月後には歩くことも大変ラクになりました。
2年前からは血圧も平常になり、薬もやめて食事療法とラドン治療だけにしましたが、別に異常もなく平常血圧を保っております。
これから先次々と奇跡とも思われる体験が発表されてくることを確信しています。
最後に私の実感ですが、治療より予防のほうが大切だと思います。
まとめ
ラドン温泉の効果ははかりしれないものがあることがお分かりいただけたでしょう。万病に効くといったうたい文句も嘘ではなく、確かな実証に裏打ちされたものなのです。湯ーとぴあでは、泊まり込みでの湯治を行う事ができる施設の行き届いた温泉です。神経系の疾病から打撲、リウマチに至るまで様々なものに効果を発揮します。温泉のなかでも特にオススメであるラドン温泉は微量の放射線を使い温泉に浸透させることによって、身体の内側から治癒を試みる画期的なものです。今回紹介した喜びの声はほんの一部であり、数多くの疾病が対象となるこの温泉では喜びの声が途絶えることはありません。数回の入浴で効果が出るわけではありませんが、長期間の長い計画の中であきらめてしまった病気を体の内側から治癒することを試してみてもいいのではないでしょうか。あきらめてしまう前にこのラドン温泉で湯治を行う事で、体の内側より健康な身体をとりもどすこともできるかもしれません。
山梨県で人気の竜王ラドン温泉ホテル「湯~とぴあ」
湯〜とぴあ
山梨県甲斐市にある竜王ラドン温泉ホテル「湯~とぴあ」は湯治に最適、ラドン温泉の中でも東洋一の規模「1000人用ラドン温泉」があります。1日の疲れをほぐしていただける落ちつきを大切にした人気の宿として、ビジネスや観光にもおすすめです。 日本旅館協会・シルバースター登録旅館、人にやさしいお宿です。