湯~とぴあは入浴のための浴槽が分かれています
湯~とぴあは山梨県甲斐市にある東洋一のラドン温泉です。
ラドン温泉とはラジウムという放射性物質から放出されるラドンというこれまた放射性物質を含んだ温泉の事です。
放射性物質というとなんだか恐ろしいイメージですが、実際にはラドン温泉には様々な身体によい効果が期待できるのです。
入浴の順番は簡単です
湯~とぴあでは浴槽は2つに分けられています。
脱衣場からすぐのお風呂は、一般的な入浴をするための浴槽が置かれています。
浴槽の周囲には洗い場があり、ここで身体を洗い、汚れを洗い流します。
そしていよいよラドン温泉に入ります。
こちらでは浴室の奥にもガラス戸で仕切られた部屋があり、こちらにも浴槽があります。
ここはラドン吸入室と呼ばれるところで、どっしりとした造りの浴槽が控えています。
身体を洗うための入浴が一回目ですが、ラドンを吸うための入浴はここからが本番です。
とはいっても難しいことはありません。
このラドン吸入室での入浴を繰り返し行うだけなのです。
一日3~4回の入浴が基本です。
ラドン吸入室での入浴は、一日に3~4回は行います。
1回の入浴時間は約10分から15分にしましょう。
でも、気持ちが悪くなったら無理をせずに上がりましょう。
ラドンをしっかり吸いたいからといって長くいすぎると、脱水症状や熱によるめまいで動けなくなるリスクもあります。
湯治に来てかえって具合を悪くしては元も子もありません。
慌てずにゆっくりと行うことが大事です。
入浴が終わったら1時間は休憩してから再び入浴します。
これを4回繰り返せば一日で1時間、ラドン吸入室にいた計算になります。
この時間が一応の目安ですが、調子がよい人はもっと回数を増やしても構いません。
浴槽があるのに入らなくてよいとは
ところで浴槽があるのにわざわざ「ラドン吸入室」と書いているのはどうしてでしょう。
それは、この部屋がラドンを吸うことを目的としているからなのです。
ラドン温泉は、入浴しないといけないと思われるかもしれませんが、ラドンは温泉から上がる湯気に充分に含まれていて気化しています。
ですから、その部屋に一定時間いるだけで充分なのです。
温泉につかっているとどうしてものぼせてしまいますね。
無理して温泉に浸かる必要はありませんから、湯船の端に腰かけているようにしてもよいのです。
これだけで充分ですから、身体の具合をみながら無理をせずに回数をこなしていきましょう。
湯~とぴあのラドン温泉は、ラドンを効果的に取り入れるための最適な設備設計がされています。
なにより浴槽に浸かり続けなくてよいように、ラドンが逃げない部屋作りをしていますから、入浴といっても無理のない状態で続けることが出来ます。
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(1):最大規模ラドン発生装置設置6基87Me (2):源泉Rn37Me投入口0.2Me
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監修:元東京大学付属病院長・元埼玉医大付属病院長、物理療法No1 大島良雄
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甲府昭和IC西2.2㎞国道20号沿い。
<駅近>中央本線 竜王駅・徒歩12分 山梨県甲斐市富竹新田1300-1