赤ちゃんでもラドン温泉は安全なので心配なく入れます
生後数カ月の赤ちゃんが温泉デビューを果たすことは決して不思議なことではありませんが、ここで気になるのが泉質です。
赤ちゃんは肌が敏感であるため、泉質によっては大変ですが、特にラドン温泉のような場合にはどうなるのか気になる部分です。
まずはマナーをしっかりと
赤ちゃんをラドン温泉に入れるその前に、ちゃんとしたマナーを守って入ることができるのか、対策を立てているのかが求められます。
マナーもしっかりしていない状態で入ってしまえば、周囲のお客さんに迷惑をかけてしまうのは明らかです。
そうならないよう、トイレは済ませておく、おもちゃを用意しておく、赤ちゃんから目を離さないなどのことが必要です。
また、ラドン温泉は湯あたりをしやすいということが言われています。
赤ちゃんでもそれは同じであるため、入浴時間に神経をとがらせることも必要です。
あらゆるトラブルに想定ができるよう、事前に検討を重ねる必要があります。
ラドン温泉が安全である理由
ラドン温泉の場合、放射線物質であるラドンを含んでいることから、赤ちゃんに影響を与えるのではないかと不安視をする声が高まっていますが、実際はとても安全です。
その理由として、ラドンそのものがすぐに体外から消えるという性質というのがあります。
だいたい2時間程で外にほぼ全て排出されるため、他の放射線物質のように何十年も蓄積されて影響が出るようなことはありません。
また、放射線物質は物質を通り抜けてしまうことがあり、問題になっているものは鉄板でも簡単に通り抜けていきますが、ラドンは紙ですら通り抜けることはできないため、とても安全です。
空気を吸わせるだけでも赤ちゃんには効果的
アトピー治療でかかる方も多いのです。
ですので赤ちゃんであっても入浴料金はいただいております。
ラドン温泉の特徴は、温泉に入るだけが効果を発揮する方法ではないということです。
温泉に入るほか、たとえば温泉内の空気を吸わせる、お湯を飲ませるということも効果的です。
お湯を飲ませることに関しては量によってはバランスが崩れやすくなるため、程度によりますが、空気を吸わせること自体は何の問題もありません。
また、まだ子供をラドン温泉に入れさせるのは不安だという人であっても、子供をラドン温泉のところまで連れて行き、そこで空気を吸わせるというのでも大丈夫です。
空気中にはラドンが放出されており、取り込むことができます。
もちろん、こうしたラドンもすぐに排出されます。
但し脱水症状にはくれぐれも注意して下さい。
赤ちゃんに放射線物質を浴びさせるというのは考えられないという人もいますが、あくまでもそれはラドン以外の放射線物質であり、すぐに体外に出てしまうようなものは影響が少なく、しかも、旅先で入る程度ならなおのこと問題はありません。
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(1):最大規模ラドン発生装置設置6基87Me (2):源泉Rn37Me投入口0.2Me
ラドン発生器制作:医学博士野口喜三郎
監修:元東京大学付属病院長・元埼玉医大付属病院長、物理療法No1 大島良雄
監修:元九州大学医学部名誉教授・元日本心身医学会名誉理事長、心身医学・心療内科の基礎 池見酉次郎
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1回でも♨反応知りたい方に
元祖 ラドン温泉
甲府昭和IC西2.2㎞国道20号沿い。
<駅近>中央本線 竜王駅・徒歩12分 山梨県甲斐市富竹新田1300-1