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2018.01.20

日本における湯治の歴史

最近になって再び注目を浴びる湯治ですが、日本における湯治の歴史はかなり古く、全国の温泉では温泉に浸かって病気が治ったという言い伝えが多く残されています。湯治が広まった背景と、その時の日本の状況を学ぶことが必要です。

 

 

医療がまだ発達していない時代

 

今でこそ科学的な根拠を基に湯治を行う人が多いですが、大昔の日本では医療というものがまだまだ発達していない時代でした。今では治すことができる病気も不治の病として扱われるなど、状況としてはいいものではありません。藁にもすがる思いで温泉地に出向き、言い伝えられている温泉の効能を体感しようと多くの人が足を運び、湯治を行ったというのが背景としてあります。

また、仏教では入浴が奨励されており、家に風呂があるところはほとんどなかったため、こうした温泉に足を運ぶ人は多く、結果として湯治の文化が広まることになっていきます。

 

 

温泉療法が確立されたのは近代

 

明治時代に入り、医学の近代化に伴い、湯治に関しても近代化が検討された時代がありましたが、これは立ち消えとなります。しかし、別府温泉において、陸海軍それぞれで病院が誕生し、温泉療法が確立されることになり、昭和に入ると九州に温泉療法を研究する施設が開設されるなど、本格的な温泉療法の研究がおこなわれました。

戦後に入ってからも湯治を求める人が多く、こうした文化は簡単に廃れることはありませんでした。ところが、各家庭に風呂ができるようになってからは、湯治も段々と行われないようになり、湯治客でにぎわっていた温泉街も段々と下火となっていきます。

 

 

現在の湯治をめぐる状況

 

現在、湯治を積極的に行っている温泉街は限られており、長期滞在を前提としたところが減っていることも背景にあります。長期滞在を前提としたところは自炊が可能になり、症状に合わせた食事を自らが作ることができます。最近では症状に合わせた食事を旅館などにお願いして作ってもらうことができるようになっており、症状に特化したプランを提供する旅館が登場し、湯治のやり方も変化しています。

一方、温泉にいつでも入り放題のチケットを販売し、湯治だけでなく、温泉が好きな人に向けてのサービスを考えるところも増えています。湯治が再び注目を集め、人それぞれの入り方が問われています。

 

悲壮感を抱えて湯治を行う時代はもう古く、今ではリフレッシュを兼ねて湯治を行う人が増えています。自炊をするのも楽しみながら行う人が多く、新たな湯治の姿が21世紀に入ってから見ることができるのも特徴的です。

湯治場

歴史ある風情の湯治場

 

 


武田家末裔旅館

ラドン温泉とは

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