山梨県紅葉ランキング|湯治におすすめの静かな紅葉名所
紅葉の名所ランキングを見ても、上位は人気の観光地ばかり。人が多い場所ほど順位が高いのは当然ですが、それは「自分にとって行きやすい場所」とは別の話です。膝の冷えやこわばりが気になる方にとっては、絶景の美しさより「そこまで何分歩くか」のほうが大切ではないでしょうか。
この記事では、山梨県の紅葉名所を「歩く距離」「アクセス」「混雑度」「休憩環境」という4つの基準で採点し、順位をつけました。一般的なランキングとは顔ぶれが大きく変わります。
座ったまま楽しめる場所が上位に来ますので、体調に不安がある方の行き先選びにお役立てください。目的別に順位を組み替える方法もご紹介します。
山梨県の紅葉ランキングを「無理なく行ける順」で作った4つの基準
ランキングは、何を評価するかで順位がまったく変わります。この記事では、体への負担が少ない順に並べました。前提として、紹介する5か所はいずれも紅葉の見応えが十分ある場所です。そのうえで、次の4つの基準で採点しています。基準を先にお伝えしますので、ご自身の優先順位と照らし合わせながら読み進めてください。
基準1:歩く距離|車や乗り物から降りて何分歩くか
歩く距離は、体への負担を一番左右するポイントです。
紅葉狩りの疲れは、景色を見ている時間ではなく移動で生まれます。駐車場から片道10分の道は、往復で20分。そこに坂道や砂利が加われば、消耗は一気に増します。帰り道は、すでに疲れた状態で歩くことになるからです。
今回は、評価を3段階にしました。車を降りずに楽しめる、または数十歩で着く場所を「非常に少ない」。片道5分程度を「少ない」。それ以上を「普通」としています。
各スポットの歩行距離や段差は、当サイトの「山梨の紅葉名所ガイド」でも詳しく取り上げていますので、あわせてご覧ください。
基準2:アクセス|甲府エリアから片道1時間以内で行けるか
2つ目は移動時間です。歩かなくても、車に長く乗れば体は疲れます。
同じ姿勢で座り続けることは、歩行と同じかそれ以上の負担になります。移動が長引くほど、トイレ休憩の間隔も空きがちです。そこで甲府エリアを起点に、片道の所要時間を基準にしました。
40分以内を「非常に良い」、1時間前後を「良好」、1時間半以上を「やや遠い」と評価しています。山梨県は東西南北に広く、同じ県内でも端から端までは相当な距離があるためです。
宿泊先を決めてから行き先を選ぶと、この基準は自然と満たせます。拠点の宿をどこに置くかが、実は行き先選び以上に重要かもしれません。
基準3:混雑度|紅葉シーズンの週末にどれくらい混むか
3つ目は混み具合です。人気の高さと快適さは、しばしば反比例します。
紅葉期の人気スポットでは、駐車場の入庫待ちが発生します。車内で長時間待つことは、高齢の方にとって歩行以上の負担になりかねません。トイレにもすぐ行けない状況になります。
評価は、団体客やイベント来場者が集中するかどうかで分けました。イベント会場になる場所は「週末は混雑」、駐車場が小規模で人が分散する場所は「非常に少ない」としています。
基準4:休憩環境|屋内で座って休める場所があるか
最後は休憩環境です。見落とされがちですが、秋の外出では重要なポイントです。
11月の山梨は、日陰に入ると一気に冷え込みます。屋外のベンチだけでは、体が冷えたときに逃げ場がありません。食堂や売店など、屋内で腰を下ろせる場所があるかどうかで、滞在できる時間が変わってきます。
具体的には、飲食店や休憩所が併設されている場所を「非常に良好」、トイレとベンチがある場所を「良好」、屋外設備のみを「普通」としました。
多目的トイレの有無も、この基準に含めています。あるとわかっているだけで、同行者の安心感は違うものです。
一般的な人気ランキングと順位が入れ替わる理由
一般的なランキングは、閲覧数や投票数、写真映えの良さで順位がつきます。これは「多くの人が見たい景色」の順位です。一方この記事は、「無理なく行けるかどうか」の順位。評価する対象がそもそも違います。
わかりやすい例が渓谷歩きのコースです。景色の評価では上位でも、片道数時間の歩行が必要なら、この記事の基準では圏外になります。
大切なのは、どのランキングを見るかではなく、その順位が何を測ったものかを知ることです。
山梨県の紅葉名所ランキングTOP5【歩かない順・静かな順】
ここからは、4つの基準で採点したランキングを紹介します。上位に来たのは、車や乗り物に乗ったまま景色を楽しめる場所でした。いずれも紅葉そのものの見応えは十分ですので、順位が低い場所が劣るわけではありません。各スポットの評価理由もあわせて記載しますので、ご自身の優先順位と照らして読み進めてください。最後に一覧表もご用意しています。
1位:八ヶ岳高原ライン(北杜市)|車窓から高原の紅葉を眺める
第1位は、北杜市の八ヶ岳高原ラインです。歩く距離がほぼゼロという点で、他を大きく引き離しました。
清里と小淵沢を結ぶ県道11号の愛称で、緩やかなカーブが続く高原の道です。北杜市観光協会によると、沿線の八ヶ岳高原大橋や東沢大橋からは、紅葉のパノラマをドライブで楽しめるとのこと。標高差があるため、10月中旬ごろから11月中旬ごろまで長く見頃が続きます。
八ヶ岳高原大橋は高さ100m、全長490mの「黄色い橋」。清里駅側に展望台駐車場があり、車を停めてすぐ眺められます。
甲府エリアからは約1時間。山あいの道なので、天候と路面状況を確認してから出かけましょう。
2位:身延山ロープウェイ(身延町)|座ったまま山あいの紅葉を見下ろす
第2位は身延町の身延山ロープウェイ。歩く距離と休憩環境の両方で高い評価になりました。
運行会社によると、山麓の久遠寺駅から山頂の奥之院駅までは片道約7分。全長1,665m、高低差763mを結び、標高1,153mの山頂へ運んでくれます。定時運行は20分間隔です。
注目したいのは乗り場までの道のり。同社の案内では、せいしん駐車場から久遠寺本堂前まで無料のエレベーターがあり、本堂前から遊歩道を約3分でロープウェイ乗り場に着くとされています。石段を使わずに行ける点は、大きな安心材料でしょう。
山頂には3つの展望台に加え、食堂・売店・トイレが揃っています。運行時間は季節で変わるため、事前確認をおすすめします。
3位:信玄堤公園(甲斐市)|近さと静けさで総合評価が高い
第3位は甲斐市の信玄堤公園。派手さはありませんが、アクセスと混雑度で満点に近い評価となりました。
戦国時代の治水施設「信玄堤」に沿って整備された公園です。山梨県公式観光サイトによると、春は桜、秋にはケヤキの紅葉を楽しめます。甲斐市によれば、園内には江戸時代に植えられたと伝わるケヤキやエノキの大木が残り、ベンチからは南アルプスの山々を望めるそうです。
川沿いの道はほぼ平坦で、歩く距離を自分で決められます。観光地ではないため団体客も来ません。見頃はケヤキが色づく11月中旬ごろが目安です。一方、屋内で休める施設はないので注意が必要です。
4位:山中湖旭日丘湖畔緑地公園(山中湖村)|平坦な湖畔を自分のペースで
第4位は山中湖村の旭日丘湖畔緑地公園です。景色と平坦さは上位級ながら、混雑度とアクセスで順位を下げました。
湖畔に約600mの紅葉回廊が続き、平坦な道を自分のペースで歩けます。秋には「夕焼けの渚紅葉まつり」が開かれ、夜にはライトアップも実施されます。見頃は例年11月上旬から中旬ごろ。
ただし、この祭りには毎年10万人以上が訪れるとされ、週末は周辺道路や駐車場がかなり混み合います。甲府エリアからも1時間半ほどかかる距離です。
平日に、日中の早い時間に訪れる。この2点を守れれば、順位以上に満足できる場所になります。
5位:甘草屋敷(甲州市)|駅前で屋内休憩もできる安心の立地
第5位は甲州市の甘草屋敷。歩く距離と休憩環境は上位に匹敵しますが、紅葉の規模が小ぶりなため5位としました。
正式には「旧高野家住宅」といい、国の重要文化財に指定されています。江戸時代に薬用植物の甘草を栽培し幕府に納めた高野家の屋敷で、19世紀初頭の建築と考えられています。秋には軒先に枯露柿が吊され、オレンジ色と庭のもみじが並ぶ光景を見られます。
甲州市の情報によると、開館は9時から16時30分まで。火曜(祝日の場合は開館)と祝日の翌日は休館で、主屋の入館料は大人310円です。
JR塩山駅の北口から徒歩1分。敷地は平坦で、屋内も見学できます。
TOP5の4基準評価をまとめた一覧表
5か所の評価を一覧にまとめました。
| 順位・スポット | 見頃の目安 | 歩く距離 | アクセス(甲府から) | 混雑度 | 休憩環境 | 1位:八ヶ岳高原ライン | 10月中旬〜11月中旬 | 非常に少ない(車窓中心) | 良好(約1時間) | 少なめ(道が長く分散) | 良好(周辺に飲食店) | 2位:身延山ロープウェイ | 10月下旬〜11月中旬 | 非常に少ない(乗車約7分) | 良好(約1時間) | 普通(臨時運行あり) | 非常に良好(山頂に食堂) | 3位:信玄堤公園 | 11月中旬 | 少ない(平坦な園内) | 非常に良い(甲斐市内) | 非常に少ない | 普通(屋外のみ) | 4位:旭日丘湖畔緑地公園 | 11月上旬〜中旬 | 少ない(平坦な遊歩道) | やや遠い(約1時間半) | 週末は混雑 | 良好(周辺に飲食店) | 5位:甘草屋敷 | 11月中旬〜下旬 | 非常に少ない(駅前すぐ) | 良好(約40分) | 少なめ | 非常に良好(屋内見学可) |
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5位の甘草屋敷は、4基準の合計だけなら上位に迫ります。紅葉の面積が限られるぶん順位を下げましたが、体調に不安がある日には最も選びやすい場所かもしれません。見頃と各施設の情報は変更されることがありますので、出発前にご確認ください。
(参考:北杜市観光協会「紅葉おすすめコース(10月中旬~11月中旬)」https://www.hokuto-kanko.jp/course/course-13766/)
(参考:身延山ロープウェイ「ロープウェイ案内」https://www.minobusanropeway.co.jp/guide/)
山梨県の紅葉ランキングを読むときに気をつけたい3つのポイント
ランキング記事は便利ですが、順位をそのまま受け取ると失敗することもあります。特に体調に不安がある方にとっては、注意して読みたい点がいくつかあるのです。この記事のランキングも例外ではありません。ここでは、どんなランキングを見るときにも役立つ3つの視点をお伝えします。知っておくだけで、行き先選びの精度が上がります。
順位が高い場所は、混雑度も高いことが多い
まず押さえたいのが、人気と快適さは両立しにくいという事実です。
一般的なランキングは、閲覧数や投票数で順位が決まります。つまり上位は「多くの人が関心を持っている場所」であり、その関心はそのまま来訪者数につながります。ランキング1位の場所は、混雑ランキングでも1位である可能性が高いわけです。
紅葉期の週末ともなれば、駐車場に入るだけで長い時間がかかることもあります。車内で待つ時間は、景色を眺める時間には含まれません。
「人気だから行く」ではなく「人気だから混む」と読み替える。この一手間が、当日の疲れ方を左右します。
掲載写真の絶景と、そこへたどり着く道のりは別物
2つ目は写真の見方です。美しい写真ほど、そこに至る過程は写りません。
紹介記事に載る写真は、最も美しい角度から撮られたもの。しかしその場所が、駐車場から徒歩5分なのか、山道を数時間登った先なのかは写真からは読み取れません。撮影者が体力のある方であれば、なおさら道のりの厳しさは記事に書かれにくくなります。
判断材料は3つです。駐車場からの所要時間、階段の有無、そして道が舗装されているかどうか。
写真に見とれる前に、この3点を探しましょう。書かれていない場合は、施設や観光協会に電話で尋ねるのが確実です。
ランキングの根拠が書かれていない記事は判断材料にしにくい
3つ目は、順位の根拠が示されているかどうかです。
「人気ランキング」とだけ書かれ、何を測った順位なのか説明がない記事は少なくありません。編集者の主観なのか、閲覧数なのかがわからなければ、自分に当てはめようがないのです。歩行距離や駐車場の情報が載っていない記事も、同じ理由で判断材料にしにくいといえます。
一方、基準が明記されていれば読み替えができます。「写真映え順」とわかれば、歩きやすさを重視する方は別の見方が必要だと判断できるでしょう。
目的別に並べ替える|山梨県紅葉スポットの3つの順位表
前章でお伝えしたとおり、ランキングは基準次第で入れ替わります。そこでここでは、同じ5か所を3つの目的別に並べ替えました。新しいスポットは追加していません。その日の体調やご一緒する方の状態に合わせて、使い分けていただければと思います。優先したいものが決まれば、行き先選びは驚くほど簡単になります。
歩く距離を最小にしたい方|歩かない順ベスト3
体調に不安がある日は、この順位を参考にしてください。歩く量が少ない順に並べています。
- 八ヶ岳高原ライン:車窓中心。展望台駐車場に停めれば、数歩で景色が広がります
- 甘草屋敷:塩山駅前で敷地は平坦。歩く範囲を自分で決められます
- 身延山ロープウェイ:乗り場までエレベーターと遊歩道。山頂も駅から近い距離です
この3か所は、いずれも「車を降りてから長く歩く」場面がありません。杖をお使いの方や、その日の体調に自信がないときの候補になります。
なお身延山の山頂は標高1,153m。平地よりかなり冷えますので、上着を必ずお持ちください。
静けさを最優先したい方|混雑が少ない順ベスト3
人混みが苦手な方、静かに過ごしたい方にはこちらがおすすめです。
- 信玄堤公園:地元の方の散歩コース。観光バスが来ません
- 甘草屋敷:秋より春のひな飾りで知られ、紅葉期は落ち着いています
- 八ヶ岳高原ライン:道路が長いため、人と車が一か所に集中しにくい構造です
上位2か所は、紅葉シーズンでも人でいっぱいになることはまずありません。会話しながらゆっくり歩けます。
反対に、山中湖の旭日丘湖畔緑地公園は祭り期間の混雑が大きく、この観点では最下位。訪れるなら平日を選びましょう。
眺めの広さを求める方|見晴らし重視のベスト3
せっかくなら大きな景色を見たい。そんな方にはこの順位が参考になるでしょう。
- 身延山ロープウェイ:標高1,153mの山頂に3つの展望台。富士山や南アルプスまで見渡せます
- 八ヶ岳高原ライン:八ヶ岳を背景にした高原のパノラマが続きます
- 旭日丘湖畔緑地公園:湖越しの富士山と紅葉を同じ視界に収められます
いずれも歩く距離は抑えられますので、景色の大きさと体の負担は必ずしも比例しません。
ただし、標高が高い場所ほど冷え込みます。展望を楽しむなら、防寒の準備を厚めにしておきましょう。
ランキング上位を巡る拠点に|湯〜とぴあが選ばれる4つの理由
ランキングで行き先が決まったら、次は拠点となる宿選びです。どこに泊まるかで、1日の移動時間は大きく変わります。山梨県甲斐市の「竜王ラドン温泉ホテル湯〜とぴあ」は、県内各所へ動きやすい位置にある宿です。ここでは、紅葉スポット巡りの拠点として向いている理由を4つご紹介します。
理由1:ランキング上位の複数スポットが車1時間前後の圏内にある
拠点選びで最も大切なのは、目的地との距離です。この点で湯〜とぴあは有利な位置にあります。
所在地は山梨県甲斐市富竹新田。3位の信玄堤公園は同じ甲斐市内にあり、車での移動はごくわずかです。1位の八ヶ岳高原ライン、2位の身延山ロープウェイ、5位の甘草屋敷も、高速道路や国道を使えば1時間前後の範囲に収まります。
一方、4位の旭日丘湖畔緑地公園は富士五湖エリアにあり、距離があります。滞在中というより、行き帰りの経路に組み込む形が現実的でしょう。
館内には400台収容の無料駐車場があり、紅葉期でも駐車場所に困りにくいのも助かります。
理由2:連泊すれば、上位から順に1日1か所ずつ巡れる
拠点が定まると、次に効いてくるのが泊数です。連泊にすれば、行程は一気に楽になります。
1泊2日では、実質的に動ける日は1日だけ。ところが2泊3日にすれば、中日を丸ごと使えるうえ、初日と最終日にも半日ずつ余裕が生まれます。
具体的な1日の流れはこうなります。朝食のあと9時ごろ出発し、午前中に1か所だけ紅葉を見て、昼過ぎには宿へ戻る。午後は温泉に入って、夕食までゆっくり過ごす。翌日また別の1か所へ向かう。
荷物を動かさずに済むため、体への負担も抑えられます。
理由3:シルバースター登録基準に準拠したバリアフリー配慮の館内
同行するご家族に足腰の不安がある場合、館内の段差や導線が気になるところです。
湯〜とぴあは日本旅館協会のシルバースター登録旅館です。この制度は、高齢の方が安心して滞在できるよう、設備や接遇の基準を満たした宿を登録する仕組み。手すりの設置や段差への配慮など、館内環境が一定の基準で整えられています。
加えて、大型リゾートのような広大な館内ではないため、部屋から浴場や食事処までの移動距離が短く済みます。
なお、温泉の適応症や利用上の注意は施設の掲示をご確認ください。持病があり通院中の方は、入浴の可否について事前に主治医へご相談いただくと安心です。
理由4:観光地から離れているため、滞在中も静かに過ごせる
最後に挙げたいのが、宿そのものの静けさです。
湯〜とぴあがあるのは、観光地ではなく甲府盆地の市街地に近いエリアです。紅葉の名所から距離があるため、観光ピーク時でも周辺道路が動かなくなる事態は起こりにくいといえます。宿へ戻るたびに渋滞を抜ける必要がない点は、一日の疲れ方に直結するでしょう。
昭和55年の開業以来、落ち着いた昭和レトロな雰囲気が受け継がれてきました。温泉は循環ろ過をしない100%源泉かけ流しで、「潤艶の湯®」と呼ばれるなめらかな肌ざわりが特徴です。
浴室に新鮮なラドンを送り込む「吸う温泉」という入浴スタイルも、この宿ならではのもの。夕食には山梨県産の食材を使った和食膳が用意されています。
(参考:ラドン温泉の宿湯~とぴあ公式サイトhttps://u-u.co.jp/)
まとめ:山梨県の紅葉ランキングは「自分の基準」で並べ替えれば失敗しない
山梨県の紅葉名所を、歩く距離・アクセス・混雑度・休憩環境の4基準で並べると、1位は八ヶ岳高原ライン、2位は身延山ロープウェイ、3位は信玄堤公園という順位になりました。いずれも車や乗り物から降りてすぐ景色を楽しめる場所です。
一般的な人気ランキングとは顔ぶれが変わりますが、どちらが正しいという話ではありません。大切なのは、その順位が何を測ったものかを確かめ、ご自身の優先順位で読み替えることです。歩く距離を減らしたいのか、静けさを求めるのか、大きな景色を見たいのか。目的が決まれば行き先も決まります。
竜王ラドン温泉ホテル湯〜とぴあのような拠点を選べば、上位のスポットを無理なく巡れるはずです。










